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・場 所 | ・長野県北安曇郡小谷村栂池高原 |
・建築年 | ・江戸時代後期 |
・形 体 | ・寄棟、茅葺、妻入、間口6間、奥行10間。 |
・文化財 | ・長野県:県宝 |
・指定日 | ・平成21年(2009)4月20日 |
・概 要 | ・千国街道の流通として採用された牛方と牛の両者が宿泊する施設で、往時は街道沿いに数多く存在しましたが、現在は旧千国家住宅が唯一の遺構として大変貴重とされます。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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