輪島市・下時国家住宅(直屋)

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【 概 要 】−平時忠は寿永4年(1185)の壇ノ浦の戦いで敗北すると捕縛され、能登国に配流されました。時忠の跡を継いだ5男時国はこの地の土着し時国家を興し豪農として周辺に影響力を持つようになり、江戸時代に入ると上時国家と下時国家に分かれ、上時国家は天領南時国村の大庄屋(加賀藩領の時は十村役)となり、下時国家は加賀藩領西時国村肝煎りや塩吟味役、山廻役などを歴任しました。現在の下時国家住宅主屋は江戸時代中期に建てられたと推定される農家建築で、木造平屋建て(1部中2階)、直屋、入母屋造、茅葺、四面庇付、桁行24m、梁間14.7m、内部には式台、中座敷、奥座敷など格式を感じさせます。下時国家住宅は能登地方民家として格式のい代表例であるとして昭和38年に国指定重要文化財に指定されています。又、自然を生かした庭園は石川県指定名勝、下時国家古文書が輪島市指定文化財にそれぞれ指定されています。

下時国家住宅(輪島市):周辺の見所

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