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・場 所 | ・岐阜県大野郡白川村荻町(白川郷) |
・建築年 | ・− |
・形 体 | ・木造平屋建、切妻、茅葺、平入、桁行1.5間、梁間1間、合掌造風。 |
・文化財 | ・白川郷の重伝建地区・世界遺産の構成要素 |
・指定日 | ・昭和51年・平成7年 |
・概 要 | ・脱穀した籾から籾殻を取り除く作業を行う小屋で、所謂「精米所」です。規模は小さいですが白川郷荻町集落の景観には欠かせない要素の一つとなっています。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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