山形県の神社山門1

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名 称
建築年
内   容
場 所
備 考
・鳥海山
・大物忌神社
・江戸中期鳥海山大物忌神社の創建は不詳ですが役行者により開かれたのが始まりとされます。古くから格式が高く、延喜式神名帳では名神大社として記載され出羽国一之宮として国事の祭事が執り行われていました。歴代領主からも崇敬庇護され社運も隆盛し多くの参拝者を受け入れました。信仰が広まると、登拝口に拠点が設けられ、当地には龍頭寺が中心的な役割を持ち大きな影響力を行使しました。明治時代に入り仏式が排除され鳥海山大物忌神社蕨岡口之宮(里宮)と社号が改められ国幣中社に列しました。・山形県
・飽海郡
・遊佐町
国登録
・日枝神社・明治35年日枝神社の創建は不詳ですが当初は宮野浦に勧請されたのが始まりとされます。その後、酒田湊が整備されると共に現在地に遷座し産土神となっています。特に酒田の豪商として名を馳せた本間家が崇敬庇護し、社殿の造営などに尽力しています。又、酒田湊は北前船の寄航地で最上川舟運の拠点となった為、数多くの舟絵馬が奉納されています。・山形県
・酒田市
 
・御諸皇子神社・江戸時代御諸皇子神社の創建は不詳ですが身分の高い皇子が当地に流され没した為、哀れんだ住民により祭られたとの伝承が残されています。「義経記」によると、兄である源頼朝に追われた源義経が平泉に向う際に当社を訪れたとしています。江戸時代に入ると、庄内藩主酒井家の崇敬社となり社殿の造営などが行われています。・山形県
・庄内町
・清川
 
・金峯神社 金峯神社の創建は大同年間に金峯山の山頂に社殿が造営されたのが始まりとされ、承暦年間に丹波守盛宗が吉野の金峯山から分霊を勧請しています。古くから神仏習合し、金峯山を中心に虚空蔵山、熊野長峰の3山が熊野三山に見立てられ当地方の真言宗の修験道場の拠点となりました。歴代領主からも崇敬庇護され、江戸時代には庄内藩主酒井家の祈願所となりました。明治時代の神仏分離令に別当寺院だった青龍寺と分離し社号を金峯神社に改めています。・山形県
・鶴岡市
 
・池神社・室町時代池神社の創建は不詳ですが、例祭の「古郡神楽(鶴岡市指定無形民俗文化財)」は江戸時代初期の形式を継承し、神社山門は室町時代末期に廃寺になった宮目寺の山門を移築したとの伝承が伝えられている事からそれ以上の歴史があると思われます。・山形県
・鶴岡市
・藤島町
市指定
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山形県1鳥海山大物忌神社日枝神社御諸皇子神社金峯神社池神社
山形県2出羽三山神社鳥海月山両所宮羽黒神社上杉神社

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