茅葺屋根: 五箇山

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村上家住宅
・場 所富山県南砺市上梨(五箇山
・建築年・江戸時代中期
・形 体・木造4階建、切妻、茅葺、合掌造、妻入、桁行10.7m、梁間20.4m。
・文化財・国指定重要文化財
・項 目茅葺屋根(合掌造り)
・概 要・伝承によると戦国時代の天正年間に建てられた伝えられていますが、村上家が当地に土着した年号の事かも知れません。武家造りから書院造り移行する過程が判る遺構。
岩瀬家住宅
・場 所・富山県南砺市西赤尾町(五箇山
・建築年・江戸時代後期
・形 体・木造4階建、切妻、茅葺、合掌造、平入、桁行26.4m、梁間12.7m。
・文化財・国指定重要文化財
・項 目茅葺屋根(合掌造り)
・概 要・元は加賀藩(石川県金沢市:本城−金沢城)焔硝上煮役を務めた藤井長右衛門の役宅兼住宅として建てられた建物です。
羽馬家住宅
・場 所・富山県南砺市田向(五箇山)
・建築年・江戸時代初期:寛文年間(1661〜1672年)
・形 体・木造3階建、切妻、茅葺、合掌造、妻入、桁行8.19m、梁間11.37m。
・文化財・国指定重要文化財
・項 目茅葺屋根(合掌造り)
・概 要・五箇山に現存する最古の茅葺屋根合掌造りの古民家。合掌造りが大規模化する以前ものとして貴重な建物です。
行徳寺(庫裏)
行徳寺(庫裏)
・場 所・富山県南砺市西赤尾町(五箇山)
・建築年・江戸時代末期
・形 体・切妻、茅葺、平入、合掌造り、式台付き玄関。
・文化財・南砺市指定有形文化財
・項 目茅葺屋根(寺院建築・庫裏)
・概 要・行徳寺は室町時代に蓮如上人の弟子である赤尾道宗によって創建された寺院です。現在でも蓮如上人や赤尾道宗縁の品々を数多く所有しています。
行徳寺(鐘楼門)
行徳寺
・場 所・富山県南砺市西赤尾町(五箇山)
・建築年・江戸時代中期:18世紀頃
・形 体・入母屋、茅葺、一間一戸、四脚鐘楼門
・文化財・南砺市指定有形文化財
・項 目茅葺屋根(寺院建築・鐘楼門)
・概 要・行徳寺は室町時代に蓮如上人の弟子である赤尾道宗によって創建された寺院です。現在でも蓮如上人や赤尾道宗縁の品々を数多く所有しています。
西勝寺
・場 所・富山県南砺市利賀村坂上(五箇山)
・建築年・江戸時代中期:明和年間
・形 体・入母屋、茅葺、一間一戸、四脚鐘楼門。
・文化財・南砺市指定史跡
・項 目茅葺屋根(寺院建築・鐘楼門)
・概 要・西勝寺は室町時代に創建された寺院で、五箇山の浄土真宗の信者の中心的な拠点の一つで、石山本願寺合戦にも参戦しています。
圓浄寺(鐘楼堂)
圓浄寺(鐘楼堂)
・場 所・富山県南砺市上梨(五箇山)
・建築年・江戸時代後期:弘化3年(1846)
・形 体・入母屋、茅葺、鐘突堂と太鼓堂が兼ねた形式。堂塔建築。
・文化財・南砺市指定文化財
・項 目茅葺屋根(寺院建築・鐘楼・鼓楼)
・概 要・元々は上梨地域の真宗の念仏道場でしたが、昭和20年代に正式に寺院として認められ寺号を圓浄寺に改めています。
旧上中田念仏道場
・場 所・富山県南砺市小原尻ア(五箇山)
・建築年・江戸時代後期:文化4年(1807)
・形 体・木造平屋建て、正面入母屋、背面切妻、茅葺、妻入、桁行5.5間、梁間5間、正面1間向拝付。
・文化財・富山県指定文化財
・項 目茅葺屋根(寺院建築・念仏道場)
・概 要・上中田集落に設けられた浄土真宗の宗教施設。内部には聖徳太子画像や七高僧絵像が安置されています。
寿川念仏道場
・場 所・富山県南砺市寿川(五箇山)
・建築年・江戸時代後期:文政4年(1821)
・形 体・木造平屋建、入母屋、妻入、茅葺、桁行6.5間(背面5間)、梁間3間、正面1間向拝付。
・文化財・富山県指定文化財
・項 目茅葺屋根(寺院建築・念仏道場)
・概 要・寿川集落に設けられた浄土真宗の宗教施設。
西方念仏道場
・場 所・富山県南砺市上梨(五箇山)
・建築年・江戸時代後期:安政6年(1859)
・形 体・正面入母屋、背面切妻、茅葺、妻入、桁行3間、梁間4.5間、正面1間向拝付。
・文化財・伝建地区の伝統的建造物・国指定史跡
・項 目茅葺屋根(寺院建築・念仏道場)
・概 要相倉集落(世界遺産)に設けられた浄土真宗の宗教施設。相念寺(東方念仏道場)と対な関係。
相念寺(東方念仏道場)
相念寺(東方念仏道場)
・場 所・富山県南砺市上梨(五箇山)
・建築年・江戸時代後期:安政6年(1859)
・形 体・木造平屋建て、入母屋、茅葺、妻入、間口4間、奥行6間、正面1間向拝付。
・文化財・伝建地区の伝統的建造物・国指定史跡
・項 目茅葺屋根(寺院建築・念仏道場)
・概 要・天正21年(1552)に図書了観が相倉集落(世界遺産)に念仏道場を構えたとの記録が残っています。昭和24年(1949)に正式な寺院として認められています。
流刑小屋
・場 所・富山県南砺市田向(五箇山)
・建築年・江戸時代中期:明和5年(1769)以後
・形 体・木造平屋建、切妻、妻入、間口2.7m、奥行3.6m
・文化財・富山県指定有形民俗文化財
・項 目茅葺屋根(その他)
・概 要・江戸時代に加賀藩の流刑小屋として建てられた建物です。当時の五箇山は陸の孤島として流刑地に定められていました。当時の遺構が残されている事は極めて貴重とされます。
白山宮
・場 所・富山県南砺市上梨(五箇山)
・項 目茅葺屋根(社殿建築・覆屋・鞘堂)
・概 要・白山宮は奈良時代に白山を開山した高僧として知られる泰澄大師が人形山を開いた際、山頂に創建した古社です。その後、平安時代末期に現在地に遷座し、南北朝時代に宗良親王と新田一族の御霊を合祀しています。覆屋内部には室町時代に造営された本殿(一間社流造、見世棚造、板葺)が収められ国指定重要文化財に指定されています。


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