長福寺: 楼門

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長福寺(岐阜県・下呂市)

長福寺(岐阜県・下呂市)概要: 長福寺は室町時代後期の天文14年(1545)に僧長悦により開創された曹洞宗寺院です。江戸時代初期の正保元年(1644)に、本格的な寺院とする為、長霊和尚(岐阜県武儀郡下有知村:竜泰寺・1407年に無極慧徹開山)を招き開山、拈心長老が寺格を法地(寺格:大本山・格地・法地・准法地という四段階あり大本山を除いた、三段階の寺格は、申請により昇降することが可能)に申請しています。長福寺山門は江戸時代後期の文化10年(1813)に第10世超山智和尚が願主として造営された建物で、入母屋、桟瓦葺、三間一戸、八脚楼門、外壁は真壁造り板張り(総欅造り)、上層部に文化財13円ン(1816)に奉納された十六羅漢像、迦葉尊者像、阿難尊者像安置、高欄付、下層部に仁王像安置、「金山」の山号額、棟梁は木曽福島出身の伝右衛門、下呂市指定文化財に指定されています。本堂は木造平屋建て、入母屋、銅板葺、平入、内部には本尊である釈迦牟尼仏が安置されています。

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