長安寺: 楼門

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長安寺(富山県・黒部市)

長安寺(富山県・黒部市)概要: 長安寺山門は江戸時末期から明治時代初頭に造営されたもので、今では珍しい茅葺の楼門建築です。入母屋、茅葺、一間一戸、四脚楼門、外壁は上層部が前面格子戸風(元々上部は鐘撞堂だったように思われます?)、「法城山」の山号額、黒部市指定文化財に指定されています。本堂は木造平屋建、重層切妻造り、銅板葺き(下屋庇:銅板葺き)、平入、桁行5間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り、白漆喰仕上げ、内部には本尊である阿弥陀如来像が安置されています。経堂は宝形造、銅板葺、土蔵平屋建て、外壁は大壁造り白漆喰仕上げ、腰部石張り。鐘楼は入母屋、桟瓦葺き、柱のみの吹き放し。又、境内は中世の当地を支配した土豪の館跡で周囲に残されている土塁が黒部市指定文化財に指定されています。

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