韮崎窟観音: 楼門

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韮崎窟観音(山梨県・韮崎市)

韮崎窟観音(山梨県・韮崎市)概要: 韮崎窟観音、通称「穴観音」は平安時代に高僧として知られる弘法大師空海が天長5年(828)に霊地と思われる岩窟に観音像を安置し創建されました(弘法大師御尊体像と聖観世音菩薩像の2躯が弘法大師空海が自ら彫刻したと伝わっています)。観音堂は岩窟を囲むように建てられた懸造で異彩を放ち、洞窟内には江戸時代初期の寛文7年(1667)に奉納された千体仏(千体地蔵尊)が安置されています。又、参拝者が千体仏に1躯ずつ手を合わせると必ず目が合う仏様があると信仰されています。 別当寺院である雲岸寺は室町時代の寛正5年(1464)に祖慶和尚により開かれたと伝わる寺院で、当初は真言宗でしたが、江戸時代初期の元和元年(1615)に天越和尚が曹洞宗の寺院として改宗開山しています。毎年3月の春分の日は例祭である「窟観音祭典」が行われ秘仏である観音像が御開帳されます。山門は、入母屋、桟瓦葺き(鯱付き)、一間一戸、四脚楼門、外壁は上層、下層とも柱のみの吹き放し。

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