法性寺: 楼門

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法性寺(山梨県・上野原市)

法性寺(山梨県・上野原市)概要: 法性寺は平安時代の大同年間(806〜810年)に高僧として知られた弘法大師空海により創建されたと伝わる古寺です。江戸時代中期には既に荒廃していましたが、元禄16年(1703)に真正阿闍梨により中興され、谷村藩(山梨県都留市)の3代藩主秋元喬知(奏者番や寺社奉行、若年寄、老中など幕府の要職を歴任し、領内の開発にも尽力した名君とされます。)の許可を得て現在地に境内を移し真言宗から天台宗に改宗し山号寺号を「白蓮山連乗寺」から「根山法性寺」に改めています。その後、享保年間(1716〜1735年)に秋元家の家臣矢見文左衛門により堂宇の再建が成されています。本尊は平安時代に慈恵大師が制作し武州豊島郷下谷赤城山灯明寺から法性寺に譲り受けたと伝わるもので山梨県指定文化財に指定されています。山門は江戸時代後期の天明年間(1781〜1789年)に九世慈鑑和尚が願主として造営されたもので、入母屋、銅瓦棒葺、一間一戸、四脚鐘楼門、外壁は上層部、下層部共に柱のみの吹き放し、上層部高欄付。

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