福島県の神社山門1

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名 称
建築年
内   容
場 所
備 考
・田村神社 田村神社は大同年間に鎮守将軍坂上田村麻呂によって創建された古社です。古くから神仏習合し、大元師明王と称していましたが、明治維新後の神仏分離令により仏教色が排除され田村神社に社号を改めています。境内には古建築が多く、中でも本殿は江戸時代初期に建てられた、神仏習合時代の名残を残す建物として貴重な事から福島県指定文化財に指定されています。又、松尾芭蕉が奥の細道の際に参拝に訪れた神社としても知られ、その時の様子を随行者である曽良が日記に残しています。・福島県
・郡山市
 
・飯野八幡宮・万治元年飯野八幡宮は康平6年に源頼義によって創建された古社です。鎌倉時代に入ると伊賀光宗が地頭として入封し神官にも就任、伊賀氏の後裔は地名に因み飯野氏を名乗り代々神官を歴任しています。中世は長く当地を支配した岩城氏の崇敬社として社領の寄進や社殿の造営が行われ、江戸時代には歴代平藩の藩主が崇敬庇護しました。現在でも境内には江戸時代初期から中期にかけて建てられた社殿群が残されており、国指定重要文化財に指定されています。・福島県
・いわき市
国指定
・鹿島神社・大正元年鹿島神社は宝亀年間に創建した古社です。その後、坂上田村麻呂により鹿島神宮から分霊を勧請され、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳には式内社として記載されました(諸説有り)。歴代領主から崇敬庇護され、江戸時代には歴代白河藩主が篤く庇護し扁額や鎧などを寄進しています。古くから神仏習合し、境内には随神門(神社山門)や弥勒堂、観音堂が建立されています。例祭の「堤灯祭り」は、日本三大提灯まつりの一つに数えられています。・福島県
・白河市
 
・涼ヶ岡
・八幡神社
・元禄8年涼ヶ岡八幡神社は大同年間に創建した古社で南北朝時代に北畠顕家の家臣である岩城宗広が改めて八幡神の分霊を勧請しました。戦国時代に入ると領主である相馬家の祈願所として庇護され、江戸時代以降も相馬家が中村藩を立藩し藩主を歴任した為、引き続き崇敬しました。・福島県
・相馬市
国指定
・八槻
・都々古別神社
 八槻都々古別神社は日本武尊が東夷東征で当地を訪れた際に創建した古社です。延喜式神名帳では名神大社として記載、室町時代には陸奥一宮として記載され格式の高い神社としても知れていました。中世は神仏習合し、別当寺院である大善院は周辺の山岳修験の拠点として重要視され、歴代領主からも崇敬庇護されました。戦国時代には周辺を支配した佐竹氏の庇護となり、明治時代には国幣中社に列しています。・福島県
・棚倉町
・八槻
 
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福島県1田村神社飯野八幡宮鹿島神社涼ヶ岡八幡神社八槻都々古別神社
福島県2馬場都々古別神社宇迦神社湯岐八幡宮古殿八幡神社桙衝神社霊山神社
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