永平寺: 楼門

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永平寺(福井県・永平寺町)

永平寺(福井県・永平寺町)概要: 永平寺は鎌倉時代初期の領主である波多野義重が道元禅師を招き創建した曹洞宗の総本山です。孤雲懐奘や徹通義介など多くの名僧を輩出し寺運も隆盛しましたが、勢力争いや波多野家の衰退に伴い衰微しています。5世義雲の下で再興したものの、南北朝の兵乱や応仁の乱の兵乱などにより境内が荒廃しました。その後、越前国の守護職を担った朝倉氏の庇護や、応安5年(1372)には後円融天皇(北朝第5代天皇・在位:応安4年1371年〜永徳2年1382年)から「日本曹洞第一道場」、天文8年(1539)には後奈良天皇(第105代天皇・在位:大永6年1526年〜弘治3年(1557)から「日本曹洞第一出世道場」、天正19年(1591)には後陽成天皇(第107代天皇・在位:天正14年1586年〜慶長16年1611年)から「日本曹洞の本寺並びに出世道場」の勅額や綸旨を受けて再び隆盛しました。江戸時代には福井藩の庇護を受け寺領70石が安堵され幕府からは曹洞宗の大本山に總持寺と共に選定されています。永平寺山門は江戸時代後期に建てられたもので入母屋、銅板葺(下屋庇:銅板葺)、五間三戸、二重楼門、外壁は真壁造り素木板張り、福井県指定文化財に指定されています。名刹巡礼 古寺100選

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