康源寺: 楼門

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康源寺(新潟県・妙高市)

康源寺(新潟県・妙高市)概要: 康源寺は室町時代に現在の長野県長野市川中島町付近に創建された寺院で、その後、北国街道新井宿(新潟県妙高市)にある新井別院、八幡宮の境内を経て延宝6年(1678)に現在地に遷りました。新井宿は北国街道(北陸道の高田宿と中山道の追分宿を結ぶ街道、特に善光寺の門前町を通過する事から善光寺街道の別称があります。又、佐渡金山で産出した金を江戸に運ぶ重要な街道でもあり五街道に次ぐ格式とされ、随所に御金蔵が設置され厳重に管理されました。)と飯山街道(北国街道新井宿と谷街道飯山宿を結ぶ街道)が交差する交通の要衝で、物資運搬の拠点となった事から多くの豪商を輩出し、その豪商から康源寺の庭園の石灯籠が奉納されています。康源寺山門は元禄8年(1695)の建築で、三間一戸、入母屋、金属板葺き、八脚鐘楼門、外壁は上層部は柱のみの吹き放し、下層部は真壁造り板張り。

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