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 神社山門: 貴布禰神社

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貴布禰神社

貴布禰神社(兵庫県尼崎市西本町)
【 概 要 】−貴布禰神社は尼崎の総鎮守、総氏神として祭られてきた神社です。江戸時代に入ると尼崎藩歴代藩主から庇護され、社領の安堵や社殿の造営などが繰り返されました。当初は長洲に境内を構えていましたが、その後、尾崎城の三之丸、汐町、江戸時代中期に現在地に遷りました。昭和20年の空襲により焼失しその後再建されています。

【 場 所 】−兵庫県尼崎市西本町6丁目

【 構 造 】−切妻、本瓦葺、一間一戸、四脚門

【 備 考 】−貴布禰神社は文亀元年(1501)の大洪水や江戸時代の2度にわたる火災で文書、記録などが失われ、創建年をはじめその後の経緯の詳細は不詳とされます。一方、本社とされる貴船神社(京都府京都市左京区)には、反正天皇(第18代天皇・在位:406〜411年)の御代に格の高い神が瀬戸内から尼崎に上陸し、貴布禰川を遡り当地に鎮座したとの伝承が残されています。その伝承が事実とすると貴船神(高おかみの神)は西日本が出身で、尼崎を経由して山城国に鎮まった事になり、経由地となった当地(当時は長洲)が神聖視された事になります。

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