佐賀県:茅葺屋根建築(肥前浜宿)

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佐賀県・茅葺屋根集落・概要・歴史
肥前浜宿・概要: 肥前浜宿は浜川の河口付近に発生した在郷町で、少なくとも室町時代には集落として形成されていたと思われます。江戸時代に入り長崎街道多良住還(多良街道)が開削されると宿場町に指定されると、宿場町、港町、在郷町として大きく発展し「浜千軒」との異名がありました。明治時代に入ると宿場町としての機能が失われましたが酒造業や水産加工業が産業として町を支えた為、その後も当地域の経済的な中心地となりました。現在でも古い町並みが残され平成18年(2006)に「浜庄津町浜金屋町」と「浜中町八本木宿」の2地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。中でも「浜庄津町浜金屋町」は「茅葺町家」と呼ばれる茅葺屋根の町屋建築と「桟瓦葺町家」と呼ばれると桟瓦葺きの町屋建築が軒を連ねる町並みが残されている地区で、江戸時代には鹿島藩の港町として、商人や船乗り、鍛冶屋、大工等の職人が住んでいました。基本的に庶民に分類される人々が住んでいた為、屋敷割りも小さく、建物自体も小規模で、形態としては木造2階建、茅葺、寄棟、妻入、外壁は真壁造り、鏝仕上げの建物が多く見受けられます。

佐賀県茅葺屋根建築一覧
・大隈重信旧宅(武家屋敷)−江戸時代後期−国指定史跡
・神野公園(神野のお茶屋:武家屋敷)−弘化3年(1846)−佐賀市指定文化財
・川打家住宅−江戸時代中期−国指定重要文化財
・前田家住宅(主屋)−明治時代後期−国登録有形文化財
・山口家住宅−江戸時代末期−国指定重要文化財
・吉村家住宅−天明9年(1789)−国指定重要文化財
・伊東玄朴生家(医家住宅)−文政4年(1821)−佐賀県指定史跡
・大興善寺(本堂)−元和10年(1624)
・旧乗田家住宅(在郷武士邸宅)−19世紀初期−鹿島市重要文化財

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佐賀県:茅葺屋根建築
 
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