愛知県の楼門建築1

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名 称
内   容
場  所
・真清田神社真清田神社は神武天皇33年に鎮祭されたとも、崇神天皇の御代に鎮祭されたとも云われています。延長5年(927)に成立した延喜式神名帳では「真墨田神社 名神大」と記載され格式の高さが窺えます。尾張国国府に近く格式が高かった事から尾張国一宮とされ、国司や守護、尾張藩など歴代領主から崇敬庇護され江戸時代には社領336石6斗を安堵されていました。楼門は昭和36年(1961)に建立されたもので入母屋、銅板葺、三間三戸、八脚楼門。

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・一宮市
・真清田
・頓聴寺○頓聴寺は南北朝時代に創建した寺院です。山門は入母屋、桟瓦葺、三間一戸、八脚鐘楼門。一宮市指定文化財に指定されている斯波義重筆の「萬松山」の扁額が掲げられています。寺宝の「桜花美人の図」と「竹に尾長鳥の図」は一宮市指定文化財に指定されています。

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・一宮市
・小信中島
・伊賀八幡宮伊賀八幡宮は文明2年に松平親忠によって創建された神社で、松平家の氏神として崇敬庇護され、松平家が危機に陥ると度々助けた事から益々篤く信仰されました。戦国時代に入ると徳川家康から庇護され江戸時代にも徳川将軍家や、歴代岡崎藩主が社領の安堵しゃ社殿の造営や営繕工事が行われました。現在の社殿は江戸時代初期に3代将軍徳川家光によって再建されたものです。随神門はその当時のもので、入母屋、桧皮葺、三間一戸、八脚楼門、国指定重要文化財に指定されています。

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・岡崎市
・伊賀町
・六所神社六所神社は斎明天皇の時代に現在の宮城県塩釜市に鎮座する塩釜神社から祭神を勧請したとも、永禄年間、徳川家康が松平郷の六所神社から祭神を勧請したとも云われる神社です。何れにしても松平家、徳川家に縁のある神社として崇敬庇護され、3代将軍徳川家光の命により社殿が造営されています。楼門は元禄元年に5代将軍徳川綱吉の命により造営されたもので、入母屋、桧皮葺、三間一戸、八脚楼門、国指定重要文化財に指定されています。

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・岡崎市
・明大寺町
・随念寺○随念寺は永禄5年に徳川家康によって創建された寺院で、家康の祖父である松平清康と大叔母である久子の菩提寺となっています。久子は家康の養育に尽力した人物だった為、当寺も家康から庇護され多くの寺宝を寄進し寺領50石を安堵し、2代将軍徳川秀忠も引き続き庇護し堂宇の造営を行っています。山門は入母屋、桟瓦葺、一間一戸、四脚楼門、花頭窓付。

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・門前町
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愛知県4大須観音興正寺建中寺東本願寺名古屋別院日泰寺
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愛知県6洞泉寺赤岩寺豊川稲荷大恩寺龍源寺

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